重茂半島魹ヶ埼灯台
東経142度04分の『本州最東端の地』重茂半島魹ヶ崎には、
明治35(1902)年3月に魹ヶ埼灯台が建てられましたが
太平洋戦争終戦間際に艦砲射撃で破壊されたことから、
現在の灯台は、昭和25年(1950)年6月に再建されたもので、
高さが33.72メートルあります。
魹ヶ崎から望む太平洋は、水平線が弧を描き地球が丸いことが実感できます。
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